「拡散をお願いしたいけど、誰の紹介から何人申し込んでくれたのか、ちゃんと把握したい」
サミットセミナーや無料プレゼント企画で、そう思ったことはありませんか。
でも、紹介してくれる人の数だけLPを作るなんて、現実的じゃないですよね。
この記事では、 LPリンクを1本のまま、紹介者ごとの申込数を見分ける方法を、 初心者の方にもわかるようにお伝えします。
「紹介者の数だけリンクが必要?」と思っていませんか

これは、私のサポートの中でもたまにいただく相談です。
複数の講師が協賛して開催するセミナーやサミットで、こんな声が上がります。
講師が何人もいるので、誰がどれくらいの人を募ってくれたのか知りたい
この方が何を行いたいかというと、配布した自分専用のLPリンクに目印をつけて、どこから申し込みが来たか判別できないか、というご相談です。
LPリンクの活用のイメージとしては、
それぞれの講師が、いろんな人に紹介をお願いする。
主催側も講師側も、誰の紹介から何人申し込んでくれたのかを、細かく知りたいというわけです。

ここで多くの方が、こう考えてしまいます。
「じゃあ、紹介してくれる人の数だけ、LPを別々に作らなきゃいけないの」
拡散をお願いする相手が10人ならまだしも、何十人、何百人となったら。
考えただけで気が遠くなりますよね。
でも、安心してください。
そんなことをしなくても、UTAGEにはちゃんと解決策があります。
実は、リンク1本のままで分けられる・・・!

答えを先にお伝えすると、LPリンクは1本のままで大丈夫なのです。
そのリンクの末尾に、ちょっとした「目印」をつけるだけで、どこから来た申し込みかを見分けられます。
この目印のことを、UTMパラメータと呼びます。
名前だけ聞くと難しそうですが、やることはとてもシンプル。

登録経路(登録してもらうためのURL)の後ろに、決まった形の文字をくっつけるだけです。
たとえば、田中さんに紹介をお願いするなら「tanaka」という目印を。
佐藤さんなら「sato」という目印を。末尾の名前の部分だけを変えて配っていきます。
それだけで、誰の紹介から何人来たのかが、後から全部わかるようになります。
ステップ1:登録経路の末尾に「&」でつなぐ
では、実際のつけ方です。
UTAGEの登録経路のURLに、UTMパラメータを「&」でつないで付け足します。
こんなイメージです。
(あなたの登録経路のURL)&utm_source=tanaka
この「utm_source」が「どこから来たか」を表す目印。
その後ろの「tanaka」の部分を、紹介者ごとに書き換えていきます。
- 田中さん用:&utm_source=tanaka
- 佐藤さん用:&utm_source=sato
- 鈴木さん用:&utm_source=suzuki
同じLPリンクの、末尾の名前だけを変えて渡す。
たったこれだけで、紹介者ごとの申込数が見分けられるようになります。
「1」「2」のように番号で見分けるやり方でも大丈夫ですよ。
- 紹介者1人目:&utm_source=fujimoto01
- 紹介者2人目:&utm_source=fujimoto02
番号を振っていくやり方でも、ちゃんと判別できます。
ステップ2:さらに細かく分けたいときも「&」で足す

「紹介者だけじゃなくて、その人がどの媒体で拡散したかも知りたい」
そんなふうに、もっと細かく分けたい場面もありますよね。
その場合は、目印をさらに「&」でつなげて足していきます。
(登録経路のURL)&utm_source=tanaka&utm_medium=instagram
登録経路のあとにさらに分岐させるときは、必ず「&」でつなぎましょう。
使える「目印」は全部で5種類あります。
- utm_source:どこから来たか(例:紹介者名、instagram)
- utm_medium:どんな媒体か(例:sns、mail、line)
- utm_campaign:どの企画か(例:summit)
- utm_term:検索キーワード
- utm_content:投稿や広告の種類
とはいえ、全部使おうとすると混乱するので、まずは「utm_source」の1つだけでOKです。
集計結果の見方は「ファネル」から

つけた目印ごとの結果は、UTAGEの中で確認できます。
上のメニューから対象の「ファネル」を選び、左メニューの「データ」を開きます。
そこで登録経路を指定し、「詳細条件」に、確認したい目印(たとえば utm_source=tanaka)を入れて表示するだけです。
ファネル > データ > [登録経路]指定 > [詳細条件] 例 [utm_source] tanaka
期間も絞れるので、「今回の企画で、tanakaさん経由は何人申し込んだか」といった見方ができます。
この機能を利用するだけで、紹介者ごとに数字を見ることができるため、 「この人の拡散力、すごいな」 「今回はこの経路が強かったな」 というのが、ひと目でわかるようになります。
拡散やご紹介をお願いする予定がある方は、ぜひ次の企画から試してみてください。
やり方に迷ったときは、私のサポートでも一緒に設定できますので、気になる方はこちらからご確認ください。
まとめ
複数の講師を呼んでサミット主催をする時など、協賛の方からのリクエストには応えてあげたいですよね。
登録経路に「&」で目印をつけてあげるだけで、誰から紹介があったのか?どこから流入したのか?が手軽にわかるようになります。
ぜひ共同セミナーや共同ローンチにご活用ください^^

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